未来の健康をカバーする5つの〇〇〇フリーとは?

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未来の健康をカバーする5つの〇〇〇フリーとは?

こんにちは!フレキシタリアンのベジベリー(@VegetarianStyle)です。

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今回は未来の健康を見据えた時に必ず知っておくべき5つの◯◯◯フリーについて紹介します。

皆さんは便利で美味しいコンビニ食品が次々と誕生していく背景についてどれくらいご存知でしょうか?

未来の健康をカバーする5つの◯◯◯フリー

Additive

知っておきたい5つの◯◯◯フリー
  1. 保存料フリー
  2. 着色料フリー
  3. 精製糖フリー
  4. グルテンフリー
  5. グレインフリー

私たちが日常的に摂取している食品のほとんどには精製糖・添加物・保存料のいずれかが含まれています。

一般的にこれらは少量の摂取であれば人体への影響はないとされてきました。

しかし誰からもどこまでが少量なのかは教えられていません。

それに加え、大量に摂取した場合どのような症状が人体に現れるかもあまり知られていないのです。

まずは上記の◯◯◯フリーのうちいずれか1つでも実践することが、将来において豊かな健康をもたらすきっかけとなるでしょう。

保存料の安全性はいまだに未解明?

Additive

特に注意したい3つの化学合成品
  • ソルビン酸
  • 安息香酸
  • プロピオン酸

これらは日常的に溢れている特に注意したい保存料です。

中でも清涼飲料水に多く含まれている安息香酸は、がんや白血病を引き起こすリスクを孕んでおりとても危険でしょう。

なるべく清涼飲料水の摂取は控え、お茶や水などをメインに飲むスタイルが理想的です。

そしてそもそも保存料がこれだけ使用される背景には、細菌やカビの繁殖を抑えて腐敗を防ぐその効果にあります。

これにより廃棄食品の軽減や大量生産が可能になるため、今や保存料は食品産業にとって欠かせない化学合成品なのです。

私たちがコンビニで美味しいお弁当を食べられるのも、大量生産により低価格が実現されることに起因しているでしょう。

つまり保存料にはメリットもあればデメリットもあると言えます。

しかし実際のところ、保存料がどれだけの量に対してどのような健康被害を及ぼすかはいまだに解明されてません。

さらに保存料が含まれない食品はそれだけ腐敗が早く進むため、菌の増殖速度という面では劣ってしまうのでしょう。

今のところ保存料に関するデメリットの情報が少ないため、一概に保存料が体に悪いとは言い切れないのが実情です。

総じて言えるのは、コンビニやスーパーで販売されている出来合いものをあまり摂取し過ぎないことが大切だということです。

可能な限り自炊を心がけたり、外食の際は有機野菜を使用したメニューを選ぶなどして保存料フリーの食生活を実践してみてはいかがでしょうか。

MEMO

保存料には含まれない日持ち向上剤として置き換えられるソルビン酸は、調味料やpH調整剤として記載されることがあります。

着色料は最も避けやすい添加物

Food Coloring

最近ではもう知らない人はいない着色料ですが、健康的に悪いイメージがありつつもなぜ使用され続けているのでしょうか?

その主たる理由はシンプルで、食べ物の見た目や色どりが食欲に多大な影響を与えるからです。

食べ物における色彩の調整は思った以上に重要で、例えば刺身に添えられている大葉はメインを引き立たせる重要な役割を果たしています。

ですがいくら色合いが食欲に影響すると言えど、健康を損なうような着色料の使用は本末転倒です。

そのため、食肉や野菜類などの生鮮食品等に着色料を使用することは厚生労働省の原則により禁止されています。

また、着色料は合成着色料と天然着色料の2つに大きく分類されます。

合成着色料はタール系色素が危険

Food Coloring

合成着色料とは化学的に合成された色素のことで、発がん性やアレルギー性などが指摘されている物質です。

微量の摂取であれば身体への影響は少ないという意見もありますが、不妊症や胎児への悪影響が懸念されるという点を考えればなるべく控えるべきです。

そして合成着色料の中でも石油から作られるタール系の色素は特に危険で、アメリカやヨーロッパではすでに使用が禁止されているものもあります。

特にお菓子や清涼飲料水に多く含まれている赤2・黄4・青1は必ず避けたいタール系色素ですので把握しておくとよいでしょう。

MEMO

グラノーラやグミに多く含まれる黄4は青少年の非行に起因していると言われています。

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必ずしも安全ではない天然着色料

Food Coloring

合成着色料よりは安全性が高いとされている天然着色料ですが、体に害がないという絶対的な根拠はありません。

また、天然だからといって安心しきれるわけでもないのです。

例えばカップ麺やコーラに多く含まれるカラメル色素は世界中で使用されていますが、生成過程で科学的な処理が施されているため完全に天然な着色料とは言い切れません。

そのため確かな安全が保証されないうちは可能な限り着色料フリーな食材を選ぶようにしましょう。

一般的に食中毒のリスクを下げる目的で使用される保存料に比べ、食べ物の見栄えをよくするために利用される着色料は簡単に避けることができるはずです。

糖質中毒を断つための精製糖フリー

White Sugar

私たちが普段口にする糖は主に精製糖(ショ糖)・ブドウ糖・果糖の3種類に分類されます。

中でも日本で最も消費されているショ糖はいわゆる白砂糖のことを指し、強くストレートな甘みが特徴です。

不純物を含まないため味は抜群に良いかもしれませんが、その背景にはそれなりの理由があります。

まず白砂糖は精製過程においてビタミンやミネラルが削がれます。

そしてあらゆる化学物質により精製処理が成された末に私たちの食卓に届くのです。

その結果私たちは日常的に必要以上に白砂糖を摂取しており、多くの人が糖質中毒に陥っているのです。

これに関しては、普段の生活における砂糖の摂取量を減らすことが継続的な健康につながる唯一の方法でしょう。

白砂糖を含む商品を避ける精製糖フリーの食生活は簡単ではありませんが、そのリターンは絶大です。

MEMO

ちなみに三温糖であっても白砂糖より健康的であるということはありません。

アレルギー症状を抑えるグルテンフリー

Gluten Free

接着という意味のラテン語であるglueを語源とするグルテンは、小麦やライ麦など穀物の中にあるタンパク質の1つです。

実はパン生地が上手にまとまるのはこのグルテンのおかげで、他にも歯磨き粉の増粘剤として使われることもあります。

そしてグルテンフリーとはグルテンに対してアレルギーを持つ人たちのための食事療法のことです。

具体的にはパスタやパンなどの小麦を含んだ食品を避けることでグルテンの摂取を断つ食習慣を意味します。

その絶大な健康効果からモデルのミランダ・カーをはじめとした海外セレブやアスリートに受け、健康的に痩せる食事のスタイルとしても普及しているグルテンフリー。

実際に様々な研究において頭痛や生理痛、肌荒れが治ることが報告されており、さらに体重が減ることで体質の改善にも貢献してくれることも判明しているのです。

グルテンがパンや麺類、お好み焼きやビールにも含まれていることを考えると、確かにグルテンフリーが効果的なことは納得できますよね。

美肌効果が期待できるグレインフリー

Grain Free

グレインフリーとは主に穀物を摂取しない食事療法のことを指します。

この穀物不使用の概念はダイエットブームにより注目を浴びていますが、元々は小麦アレルギーの人やペットフードのための概念でした。

そんなグレインフリーの食生活ではまず糖質の摂取量が減ることで自然とダイエットが促されます。

さらに血糖値の急激な上昇が抑えられることで脳の炎症が予防され、肌荒れなどの症状も改善されるでしょう。

また穀物の過剰摂取は肥満・アレルギー・消化不良を引き起こす原因の1つなので、これらのリスクを一掃できるのは大きなメリットとも言えます。

今後は内側からも肌をキレイに保つ方法としてもグレインフリーが流行るかもしれませんね。

グレインフリーによる4つのメリット